苫前町農業協同組合

安心して皆さまに食していただく為に苫前町の農家はチャレンジしています。

安心で安全な農産物宣言

「エコファーマー制度」

「エコファーマー」「YES!clean」学習会
「エコファーマー」「YES!clean」学習会

この制度は、国が定めた法律により、北海道知事が農家ごとに認定する制度で、

  1. 有機質の施用技術
  2. 化学肥料低減技術
  3. 化学農薬低減技術

の3つの技術を組合せる必要があります。
現在、申請中です。


「北のクリーン農産物表示制度(YES!clean)」

YES!clean

北海道全体で取り組んできた「クリーン農業」を土台として、農薬や化学肥料の使用を削減して生産することを目的に道立農業試験場等により開発・改良された「クリーン農業技術」を導入して、技術導入前に比べて農薬や化学肥料の投入量を削減して生産された、よりクリーンな農産物について、その栽培方法などを分かり易く表示することにより、道産農産物の優れた点をアピールするものです

北海道クリーン農業推進協議会「YES!clean」ホームページ アドレス http://www.yesclean.jp/

登録番号 市町村名 生産集団名 分類 農産物名 肥料・化学肥料 化学合成農薬 登録年度
290-01-21 苫前町 苫前町農協水稲推進部会 水稲 中間地帯・低地土(乾) うるち(移植) 平成19年度
294-02-11 苫前町 苫前町農協畑作部会(大豆部門) 豆類 大豆 露地 露地 平成19年度
295-03-11 苫前町 苫前町農協畑作部会(小豆部門) 豆類 小豆 露地 露地 平成19年度
296-05-12 苫前町 苫前町農協特定蔬菜生産部会(ばれいしょ部門) 畑作物 ばれいしょ 露地 露地・普通栽培 平成19年度
299-13-11 苫前町 苫前町農協特定蔬菜生産部会(南瓜部門) 果菜類 かぼちゃ 露地 露地 平成19年度
299-13-12 苫前町 苫前町農協特定蔬菜生産部会(南瓜部門) 果菜類 かぼちゃ 露地 露地・長期どり 平成19年度
155-39-21 苫前町 苫前農業協同組合特定蔬菜生産部会 果実的野菜 メロン ハウス 促成・半促成(7月どり) 平成15年度
307-39-12 苫前町 苫前町農協特定蔬菜生産部会(メロン部門) 果実的野菜 メロン 露地 トンネル(8月どり) 平成19年度
307-39-23 苫前町 苫前町農協特定蔬菜生産部会(メロン部門) 果実的野菜 メロン ハウス 抑制(9・10月どり) 平成19年度
200-10-13 小平町・苫前町 留萌管内広域ミニトマト生産者協議会 果菜類 ミニトマト ハウス ハウス長期どり・夏秋どり 平成16年度
300-15-12 苫前町 苫前町農協特定蔬菜生産部会(スィートコーン部門) 果菜類 スイートコーン 露地 露地8・9月どり 平成19年度
300-15-21 苫前町 苫前町農協特定蔬菜生産部会(スィートコーン部門) 果菜類 スイートコーン ハウス 半促成・トンネル・露地7月どり 平成19年度

平成29年度 特別栽培米使用農薬

特別栽培米とは
農産物が生産された地域の慣行レベル(各地域の慣行的に行われている節減対象農薬及び化学肥料の使用状況)に比べて節減対象農薬の使用回数が50%以下、化学肥料の窒素成分量が50%以下で栽培された農産物です。 ※節減対象農薬(使用回数5割以下)と化学肥料(窒素成分5割以下)双方の節減が必要です。

平成29年度産

苫前町農協水稲推進部会詳細はこちら


全ての作物に生産履歴がついています。

安全で安心な農産物の証明になるのは、生産履歴です。
生産履歴は、いつ・どのように肥料や農薬を使ったかが一目で分かる、カルテの様なものです。
農産物全てに生産履歴を記されており、JAでは出荷前までに使用基準とおりに使われたかを情報システムで確認しています。

生産履歴
生産履歴
生産履歴情報システム
生産履歴情報システム

農薬の飛散(ドリフト)を防止へ取組んでます。

平成18年5月に施行された「ポジティブリスト制度」により、農薬の残留基準が大きく変わり、最大濃度が0.01ppm以上(例えば50mプールに1滴を落とした濃度)と、想像もつかない基準となりました。

農薬が残留する可能性がある要因として、飛散(ドリフト)があります。

主にお米の防除で使われております粉剤が風などの影響で最も飛散しやすく、周辺の作物に粉剤が付着すると残留する可能性が極めて高くなります。

苫前町ではお米の防除で約30%が粉剤を使用しており、どうしたら飛散を防げるか多くの時間を費やし相談した結果、粉剤(DL剤も含む)を全面自粛することにしました。
(JAでも、散布用の粉剤は販売しません)
今年からは、無人ヘリコプターと乗用管理機による液剤散布にすることで、農薬の飛散を最小限で防ぎ、周辺の作物も安心してつくれます。


無人ヘリコプター
無人ヘリコプター
乗用管理機
乗用管理機

作物に残留する農薬の分析も行なっています。

残留農薬検査
残留農薬検査

苫前町の農家は、農薬の使用には細心の注意を払っていますが、より自信を持ってお届けするために、残留農薬の検査をする必要があると考えました。
そこで、外部機関への依頼検査も行いながら、JA独自で残留農薬の簡易分析機器(堀場アドバンステクノ社イムノアッセイ法)を導入し、出荷前に確認をしています。
この検査法では、作物はもちろん土に含まれる農薬も検査できます。

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